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【訪問看護ダイアリー】民間救急に同乗してきました…

2026-05-15

お知らせ

先日民間救急・福祉タクシーリバティの岡本さんからの依頼で、民間救急に同乗する機会がありました。
広島県までの転院搬送で、休憩を挟みながら片道約6時間の長距離移動でした。
お話しをいただいてから出発までは、患者様の状態確認や必要物品の準備をしながら、長距離搬送でも安心して安楽に過ごしていただけるようにイメージトレーニングをしました。
移動中はバイタルサインの確認や体調変化に注意しながら、患者様が少しでも不安や苦痛を感じる事なく過ごせる様に心がけていました。
ストレッチャーでの長距離搬送は、患者様にとって身体的にも精神的にも負担が大きいので、同乗看護師として医療的ケアだけでなく、安心感を与えるコミュニケーションの大切さを改めて実感しました。
無事に目的地までの搬送を終えた時、患者様に「快適でいい旅でした。」と言っていただき、その言葉を聞いた瞬間、無事に送り届ける事ができた安心感と達成感でホッとしました。
帰り道はリバティの岡本さんと色々なお話しをしながら、途中で患者様の息子様が調べて下さったSAに寄ってお土産を買ったり食事をして、休憩を挟みながらゆっくり帰宅しました。長距離移動ではありましたが、移動中の景色を楽しみながら、少し旅行気分も味わえた気がします。
今回の経験を通して、民間救急は単なる搬送ではなく、患者様やご家族様に寄り添いながら支える大切な医療の1つだと改めて学ぶことができました。

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